対応エージェント

Claude CodeでSaaSをディレクトリにローンチ

Claude Codeはファイルを読み、MCPを通じてブラウザを操作できます。LaunchRepoがエージェントに求めるのは、この2つだけです。リポジトリをクローンしてプロンプトを1つ貼り付ければ、あなたが見ているChromeでディレクトリのプレイブックを進めていきます。

Claude Codeは、多くの創業者がすでに開いているターミナルのエージェントです。AGENTS.mdとプレイブックをプロジェクト内のほかのファイルと同じように読み、ワークスペースを作ってダッシュボードを起動するPythonスクリプトを実行します。そしてChrome DevTools MCPサーバーを設定すれば、ログイン済みのあなた自身のブラウザでディレクトリのフォームに入力します。このページはそのためのセットアップを説明します。ワークフロー自体は仕組みのページで紹介しています。

Claude Codeに必要なもの

クローンしたフォルダでのclaudeセッション
購入後にクローンした非公開リポジトリの中でclaudeを起動します。リポジトリにはAGENTS.mdを読み込むCLAUDE.mdが入っているので、追加の手順なしで、Claude Codeがランブックをプロジェクトの指示として取り込みます。
Python 3.10+とNode.js LTS
Pythonはワークスペースのスクリプト、record.py、ローカルダッシュボードを動かします。使うのは標準ライブラリだけです。Node.jsはnpxを提供し、Claude CodeはそれでChrome DevTools MCPをローカルのstdioサーバーとして起動します。
あなた専用のスコープでMCPを1件
claude mcp addは、初期設定ではローカルスコープ、つまりあなただけ、このプロジェクトだけに書き込みます。ユーザースコープにすると、ブラウザサーバーがすべてのプロジェクトで使えるようになり、ローンチに必要な範囲を超えてしまいます。
プロダクトごとの恒常的な許可
どのツールを実行してよいかは、Claude Code自身の許可プロンプトが決めます。LaunchRepoはそのうえに、authorizations.jsonでプロダクト単位の層を加えます。無料の登録、最終的な申請、メールの操作、バッジを、それぞれ一度だけ許可します。支出はゼロのままです。

Claude CodeをあなたのChromeにつなぐ

Claude Codeは、Chrome DevTools MCPサーバーを通じてあなたのブラウザにアクセスします。BROWSER-SETUP.mdが推奨するのは、すべてのログイン状態を保ったまま、普段使っているChromeを使う方法です。必要なのは、Chrome 144以降、chrome://inspect/#remote-debuggingでオンにしたリモートデバッグ、そしてサーバーの--autoConnectフラグです。

お使いのマシンでauto-connectが使えない場合、同じガイドに、ローカルのデバッグポートを使う専用のChromeプロファイルの手順があります。その場合は--autoConnectを--browserUrl=http://127.0.0.1:9222に置き換えます。使うモードは1つだけにし、両方を併用せず、ポートを外部に公開しないでください。

Claude Code側のセットアップはこれだけです。--autoConnectのあとの2つのフラグは、リポジトリのブラウザガイドと同じく、利用統計とCrUXの照会をオフにします。

ターミナル
claude mcp add chrome-devtools -- npx -y chrome-devtools-mcp@latest --autoConnect --no-usage-statistics --no-performance-crux
claude mcp list

code.claude.comのドキュメントに記載された形式です(2026年9月30日に確認)。 ↗

これでclaude mcp listにchrome-devtoolsが✔ Connectedと表示されるはずです。Claude Codeに新しい空のタブでexample.comを開くよう頼み、Chromeの接続確認を承認して、まさにそのタブが動くのを確かめてください。最初のディレクトリにログインするのはそのあとです。

コーディングエージェントをChromeに接続する →

開始プロンプト

START.mdにある公開の開始プロンプトを、同じclaudeセッションに貼り付けます。プロンプトはチェックアウトの隣にあなた専用の非公開ワークスペースを作るので、プロダクトの事実や認証情報が納品リポジトリに入ることはありません。続いてダッシュボードを起動し、127.0.0.1のリンクを返します。

START.md — 英語のまま貼り付けてください
Recommend Claude Code CLI or Codex CLI in a terminal instead of the desktop apps for best results. If session metadata confirms desktop hosting, explicitly advise me to switch to the CLI and resume this same private workspace. Do not infer the host from a CLI engine version alone.

Read AGENTS.md, then follow "Start the dashboard for the owner". Create my private
workspace if I do not have one yet, start the dashboard, and give me the link.
Then lead ONBOARDING.md one phase at a time. Reuse recorded permissions instead of
asking again unless their scope is missing or conflicting. Actually test my visible
existing Chrome profile and intended identity as BROWSER-SETUP.md requires; use the
OS fallback if needed. Use one platform/browser worker by default. Build the normal
run only from suitable free-ready routes, keep research separate, and preserve any
draft that needs one exact human CAPTCHA/2FA action. Never claim browser control
bypasses or reduces those challenges.

プレイブックと指示は英語のMarkdownで書かれています。コーディングエージェントが最も得意とする形式です。プロダクトの文章は、ディレクトリが受け付ける言語なら何語でもかまいません。エージェントはあなたの言語で返答します。

それ以降は、最初のまとまり、再開、レビューと、ダッシュボードが次のプロンプトを示してくれます。Claude Codeは毎回ワークスペースのファイルを読み直すので、ターミナルを閉じても何も失われません。

3ステップでLaunchRepoを始める →

実行の様子

Claude Codeでの実行は、目で追うことができます。ターミナルにはどのプレイブックを読み、どのツールを呼び出しているかが表示され、Chromeには入力中のフォームが表示されます。下はトップページにある小さなサンプルのまとまりです。実際のステータスはsubmissions.jsonから取られます。

Claude Codeの接続が切れたとき

Claude CodeとChrome DevTools MCPでよく起きる問題と、それぞれのドキュメントが示す対処法です。どれもLaunchRepoには影響せず、それまでに記録した結果はすべてトラッカーに残ります。

claude mcp listに✘ Failed to connectと表示される
同じターミナルでnpx chrome-devtools-mcp@latest --helpを実行し、サーバーがそもそも起動するかを確認します。Claude Codeが同じNode.jsとnpmを使っていることも確かめてください。初回のダウンロードが遅いと起動のタイムアウトを超えることがあります。その場合はMCP_TIMEOUT=20000 claudeのように、大きめの値でClaude Codeを起動してください。
「MCP server disconnected · open /mcp to reconnect」
/mcpからサーバーに再接続し、次の申請の前に空のタブでの確認をもう一度行います。再接続でChromeの承認確認が再び表示されることがあるためです。まとまりは、トラッカーをもとに止まったところから再開します。
別のウィンドウが動く
ログインする前に止めてください。Chromeのプロファイルが複数あると、auto-connectは既定のプロファイルに接続します。使いたいプロファイルに切り替えるか、専用プロファイルの方法に切り替えてから、目で見る確認をやり直してください。

--autoConnectでブラウザツールがタイムアウトする場合は、次の4点を確認してください。Chrome 144以降がすでに起動していること、chrome://inspect/#remote-debuggingでリモートデバッグがオンになっていること、Chromeの接続確認を許可したこと、同じブラウザを他のツールが使っていないこと。Chrome DevTools MCPは開いているタブをすべて読み込むので、不要なタブは閉じておきましょう。

あなたの対応が必要なこと

LaunchRepoは、あえてバックグラウンドで動くサービスにしていません。次の場面では実行が止まり、人への引き継ぎとして記録されます。エージェントがそれを迂回することはありません。

CAPTCHAとボット確認
Claude Codeはそのプラットフォームを一時停止してprepared_needs_humanを記録し、ターミナルでそれを知らせます。ダッシュボードでは「あなたの対応待ち」に表示されます。同じChromeのタブでチャレンジを解き、Claude Codeに続けるよう伝えてください。
2FAと確認コード
コードは、接続したChromeでログインしているメールボックスに届き、Claude Codeが確認リンクを開けます。メールボックスが別の場所にある場合は、あなたがコードを伝え、トラッカーには人への引き継ぎとして記録されます。
有料オプションへの誘導
有料限定のルートは、短いメモを付けてdeferred_paidとして終わります。許可プロンプトがクリックを許す場面でも、Claude Codeが購入を承認したり、カード登録が必要な試用を始めたりすることはありません。
「公開済み」の確認
Claude Codeは公開された掲載のURLを見つけられますが、プラットフォームが公開済みになるのは、あなた自身が確認してからです。お礼画面は、あくまでお礼画面です。

ベンチマークも順位付けもしていません。Claude Codeの互換性をうたうのは、上の2つの要件を満たしているからであって、ほかのエージェントと比較測定したからではありません。

よくある質問

LaunchRepoのためにClaude Code専用のプラグインは必要ですか?

いいえ。必要なのはMCPによるブラウザ連携(リポジトリではChrome DevTools MCPの手順を記載)とPython 3.10+だけです。それ以外はすべて、どのプロジェクトとも同じように読めるMarkdownとJSONです。

私がいない間も動きますか?

いいえ。Claude Codeはあなたのセッションの中で、あなたから見えるブラウザで作業します。CAPTCHAや2FAがあると、そのプラットフォームは一時停止します。影響のない別の作業は続けられます。有料のルートはスキップされ、保存された実行はあとで再開できます。

どのモデルやプランが必要ですか?

モデルやプランについては何も主張しません。エージェントの利用料はプロバイダーから請求され、ライセンスには含まれません。ファイルを読んでMCPのブラウザを操作できるClaude Codeの環境なら、要件を満たします。

Claude Code自身の許可プロンプトはどうなりますか?

設定するのは引き続きあなたです。LaunchRepoはそのうえに独自の層としてauthorizations.jsonを加え、無料の登録、申請、メールの操作、バッジをプロダクトごとに範囲指定します。

あるプロダクトではClaude Code、別のプロダクトではCursorを使えますか?

はい。ライセンスはエージェントの数を制限しません。どのエージェントが読んでもワークスペースのファイルは同じで、トラッカーも誰が記録を書いたかを気にしません。

支払いは一度、プロダクトもエージェントも自由に

現在の価格は€49.00の買い切りです。価格が上がることはありません。料金ページで、リアルタイムの価格、リポジトリの中身、ライセンスの要点を確認できます。

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