ターミナルのエージェントがCodexなら、LaunchRepoが新しく求めることはありません。AGENTS.mdとプレイブックを読み、3つのPythonスクリプトを実行し、MCPサーバーを通じてブラウザを操作するだけです。リポジトリのブラウザガイドは、MCPに対応したあらゆるエージェント向けに書かれています。Codex特有の手順は、サーバーをどこに登録するかだけです。product.json、ランブック、record.py、ダッシュボードなど、それ以外はすべて、設計の段階からエージェントを問いません。
Codexに必要なもの
- Codex CLIかIDE拡張機能
- 購入後にクローンした非公開リポジトリの中でCodexを起動します。CLI、IDE拡張機能、ChatGPTのデスクトップアプリは1つのMCP設定を共有しているので、一度追加したブラウザサーバーは3つすべてで使えます。
- Python 3.10+とNode.js LTS
- Pythonはワークスペースの作成、record.py、ダッシュボードを動かします。使うのは標準ライブラリだけです。Node.jsはnpxを提供し、CodexはそれでChrome DevTools MCPをstdioサーバーとして起動します。
- config.tomlのテーブル
- CodexはMCPサーバーを~/.codex/config.tomlの[mcp_servers.<name>]に保存します。プロジェクト単位の.codex/config.tomlが読まれるのは信頼済みのプロジェクトだけなので、ホームフォルダのファイルが確実な置き場所です。
- authorizations.jsonのプロダクトのルール
- ツールを実行する前にいつ確認するかは、Codexの承認設定が決めます。このプロダクトのために何をしてよいかは、LaunchRepoの許可が決めます。無料の登録、最終的な申請、メールの操作、バッジです。どの承認モードでも、支出はありません。
CodexをあなたのChromeにつなぐ
Codexがブラウザを操作するのは、あなたが渡したMCPサーバーを通じてだけです。LaunchRepoのブラウザガイドは、新しいプロファイルよりも普段使いのChromeを推奨しています。Chrome 144以降でchrome://inspect/#remote-debuggingからリモートデバッグをオンにし、サーバーを--autoConnectで接続させてください。
コマンドで済ませたい場合は、codex mcp add chrome-devtoolsのあとにダブルダッシュと同じnpxの行を続ければ、同じ内容のエントリが書き込まれます。ネイティブのWindowsでは、公式のクライアントガイドがnpxをcmd /cで包み、SystemRootとPROGRAMFILESを設定しています。Unixの例ではなく、そちらに従ってください。
下のエントリを~/.codex/config.tomlに追加します。startup_timeout_secは、初回のnpxのダウンロードが超えることのあるCodexの既定値10秒を引き上げます。
[mcp_servers.chrome-devtools]
command = "npx"
args = [
"-y",
"chrome-devtools-mcp@latest",
"--autoConnect",
"--no-usage-statistics",
"--no-performance-crux"
]
startup_timeout_sec = 20developers.openai.comのドキュメントに記載された形式です(2026年9月30日に確認)。 ↗
codex mcp listで確認するか、Codex TUIの中で/mcpと入力します。次にCodexに空のタブでexample.comを開かせ、Chromeの確認を許可して、何かにログインする前に、見ているタブが動いたことを確かめてください。
開始プロンプト
START.mdにある公開の開始プロンプトを、クローンしたフォルダのCodexに貼り付けます。最初の行はClaude Code CLIかCodex CLIを推奨しているので、ターミナルのCodexはまさに想定どおりの環境です。プロンプトはあなた専用の非公開ワークスペースを作り、ダッシュボードを起動して、127.0.0.1のリンクを返します。
Recommend Claude Code CLI or Codex CLI in a terminal instead of the desktop apps for best results. If session metadata confirms desktop hosting, explicitly advise me to switch to the CLI and resume this same private workspace. Do not infer the host from a CLI engine version alone.
Read AGENTS.md, then follow "Start the dashboard for the owner". Create my private
workspace if I do not have one yet, start the dashboard, and give me the link.
Then lead ONBOARDING.md one phase at a time. Reuse recorded permissions instead of
asking again unless their scope is missing or conflicting. Actually test my visible
existing Chrome profile and intended identity as BROWSER-SETUP.md requires; use the
OS fallback if needed. Use one platform/browser worker by default. Build the normal
run only from suitable free-ready routes, keep research separate, and preserve any
draft that needs one exact human CAPTCHA/2FA action. Never claim browser control
bypasses or reduces those challenges.プレイブックと指示は英語のMarkdownで書かれています。コーディングエージェントが最も得意とする形式です。プロダクトの文章は、ディレクトリが受け付ける言語なら何語でもかまいません。エージェントはあなたの言語で返答します。
その後はダッシュボードがオンボーディングを進め、以降のセッションごとのプロンプトを保存しておきます。Codexがプロダクトについて知ったことは、開いたままにしておくべきチャットではなく、次回また読み直すファイルに残ります。
実行の様子
Codexは、承認設定に応じて実行前または実行中に、シェルコマンドとツール呼び出しを1つずつ表示します。Chromeには入力中のフォームが表示されます。下のパネルはトップページにあるサンプルのまとまりです。実際のステータスはsubmissions.jsonにあります。
保存された進捗 · product.json
- AlternativeTo申請済み・審査待ち
- Product Huntローンチ日確定
- Dev Tools Dir公開掲載を確認済み
- G2あなたの対応が必要
実行例 · ステータスはあなた自身のトラッカーから取られます
CodexがChromeにつながらないとき
Codex特有の3つのつまずきと、ドキュメントに書かれた対処法です。直している間も、記録済みの結果はすべてトラッカーに残ります。
- サーバーの起動が間に合わない
- 初回のnpxの実行ではパッケージをダウンロードするため、Codexの既定値である10秒を超えることがあります。テーブルにstartup_timeout_sec = 20を残しておくか、一度npx -y chrome-devtools-mcp@latest --helpを実行してキャッシュを温めてください。
- プロジェクトの設定が無視される
- Codexが.codex/config.tomlを読むのは、信頼済みのプロジェクトだけです。サーバーを~/.codex/config.tomlに移すか、フォルダを信頼してから、Codexを再起動してもう一度/mcpを確認してください。
- Windows:起動時に「Connection closed」
- ネイティブのWindowsでは、npxをcmd /c経由で実行する必要があります。環境変数のエントリも含めて、公式クライアントガイドにあるWindowsの例を使い、Codexを再起動してください。
--autoConnectでブラウザツールがタイムアウトする場合は、次の4点を確認してください。Chrome 144以降がすでに起動していること、chrome://inspect/#remote-debuggingでリモートデバッグがオンになっていること、Chromeの接続確認を許可したこと、同じブラウザを他のツールが使っていないこと。Chrome DevTools MCPは開いているタブをすべて読み込むので、不要なタブは閉じておきましょう。
あなたの対応が必要なこと
LaunchRepoは、あえてバックグラウンドで動くサービスにしていません。次の場面では実行が止まり、人への引き継ぎとして記録されます。エージェントがそれを迂回することはありません。
- CAPTCHAとボット確認
- Codexはそのプラットフォームで止まってprepared_needs_humanを記録し、ダッシュボードは「あなたの対応待ち」に表示します。表示中のタブであなたがチャレンジを解き、Codexに再開させてください。その間も、まとまりの中の関係ないプラットフォームは進められます。
- 2FAと確認コード
- 接続したChromeでメールボックスが開いていれば、Codexが自分で確認リンクをたどれます。そうでなければ、あなたがコードを伝え、トラッカーには人への引き継ぎとして記録されます。
- 有料オプションへの誘導
- 費用のかかるルートは、あとで見返せるメモ付きでdeferred_paidになります。どの承認モードで動かしていても、Codexが購入したり、試用を始めたり、関係のないオファーを受け入れたりすることはありません。
- 「公開済み」の確認
- 保存されたフォーム、受付の確認、お礼ページは、それぞれ別の状態として扱います。公開済みにするには、公開URLとあなたの確認が必要です。
ベンチマークも順位付けもしていません。Codexの互換性をうたうのは、上の2つの要件を満たしているからであって、ほかのエージェントと比較測定したからではありません。
よくある質問
どのCodexのことですか?
ターミナルかエディタで動き、プロジェクトのファイルを読み、MCPサーバーを呼び出せるエージェントのことです。お使いのCodexの環境がその両方をこなせるなら、要件を満たします。個々のバージョンのテストや順位付けはしていません。
Codexにはブラウザ以外のインターネット接続も必要ですか?
ローカルのPythonスクリプトを実行し、MCPのブラウザサーバーを操作できれば十分です。ダッシュボードは127.0.0.1だけで待ち受けます。リポジトリ内のものがLaunchRepoのサーバーに接続することはありません。
Codexでカタログ全体を一気に進められますか?
ランブックの答えはノーです。小さなまとまりで、まず重複を検索し、プラットフォームごとに身元情報を確認し、あいまいな点があれば止まります。299件のプレイブックはカタログであって、一斉送信するためのキューではありません。
Codexではダッシュボードが必須ですか?
いいえ。正となる情報はrecord.py、submissions.json、Markdownのファイルです。ダッシュボードは、同じファイルを表示するローカルのWeb画面です。
ライセンスの範囲は?
自分で所有・運営するプロダクトは数の制限なし、エージェントも制限なし、リポジトリへのアクセスはGitHubアカウント1つです。Codexの利用料はプロバイダーから請求されます。
支払いは一度、プロダクトもエージェントも自由に
現在の価格は€49.00の買い切りです。価格が上がることはありません。料金ページで、リアルタイムの価格、リポジトリの中身、ライセンスの要点を確認できます。
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